音を重ねて作ってみる会の説明

この記事では1つ前の投稿に掲載した「音を重ねて作ってみる会 vol.1」の詳細を紹介してみようと思います。

(1)どんなことをするの?

フリー・インプロビゼーションの演奏について学ぶワークショップです。

・参加者1人ずつと講師による公開お悩みカウンセリング(抵抗なければ講師の大谷能生さんとデュエットで即興演奏)

・最新フリー・インプロビゼーション講座

・レベル別セッション(その場に居合わせた人と楽しくセッション!)

(2)フリー・インプロビゼーションとは

即興演奏の1ジャンルと捉えてもらうと分かりやすいかもしれません。例えばジャズにアドリブ、ラップにフリースタイルがあるように、即興演奏は音楽とは切っても切り離せないものです。これらの即興演奏は「文法」があって成り立っていますが、「文法」をあえて決めない即興演奏がフリー・インプロビゼーションです。

(3)ワークショップの参加者想定

いろんな音楽のセッションに参加しているなど、楽器ができる人はもちろん歓迎です。楽器ができなくてもDJなどで活躍できる可能性があるかも!?レンタル楽器もあり、当日できる範囲で楽器指導も行います。

基本的にはフリー・インプロビゼーションを聴くのが好きな気持ちがあればOK!

(4)フリー・インプロビゼーションの魅力

人によってはフリー・インプロビゼーションは30分も1時間も何のテーマも見つからないままただただ散漫に続くイントロに思えるかもしれません。そんな音楽の中でときに想像もしなかったような音のマリアージュに出会ったりすることに個人的に魅力を感じます。行き先の決まっていない音楽の中に身を浸すというリッチな時間の使い方ができるのも嬉しく感じるたり。

(おまけ)

(5)レンタル楽器の紹介

アルトサックス

吹奏楽団やジャズバンドの花形。サックスの中でも特に楽器人口の多いアルトサックスです。

管楽器の中でも音が出しやすい初心者向けの楽器。大谷能生さんとお揃いの楽器でデュエットの相性100%!

クラリネット

サックスより難易度高し。管楽器経験者にオススメ。あたたかい音色が人を惹きつけてやまない。日本ではクラシック楽器のイメージが強いためジャズではあまり見かけないが、アメリカではジャズシーンによく登場する。

フルート

エアリードという独自の機構や出す音によっては楽器を落としそうな運指が発生するのが楽器経験者をも悩ませる大変な楽器。ただ、フルートの音色はオーケストラなどにはやっぱりなくてはならないほど重要な領域を担っています。

バイオリン

楽器の女王で習い事といえばこれ、バイオリン。今回の講座では指板にガイドシールを貼り、簡単にスケール(ドレミファソラシド)が弾けるようにしてあります。音が出ないということで悩むというより、美しい音をいかに出すかなので、管楽器よりは少しハードルが低いかも?

エレキギター

みんな大好きエレキギター!フェンダー!スケールと、簡単なコードを指導します。

インプロビゼーションの世界では大友良英さんなんかも愛用されている定番の楽器。そういえばデュレク・ベイリーもギタリスト。

コントラバス

街で見かけるデカい楽器、よくチェロと呼ばれる。低音楽器(ベース)で基本リズム楽器ですがメロディも弾けます。使い方はあなた次第!楽器から伝わる振動が心地良く、一家に一台欲しくなる楽器。なぜかうちにもある。

ミニキーボード

46鍵の子供用キーボードと侮ることなかれ、ヤマハ製で美学校生もご用達の、楽理の学習に最適なお手軽キーボードです。ちょっといきなり楽器と言われても抵抗のある方におすすめ。

ご予約、当日の聴き専参加、お待ちしています。

予約・問い合わせ:otanikanade@gmail.com

コメントを残す